究極の健康バランスはこの状態

ブログ

こんにちは、ハルカです。

今回は

「正直コレさえ出来ていれば病気や慢性症状はほぼ起こる事がなくなる」

っというお話です。

たった2年間の食事を改善したおかけで私は
健康保険証を使うこともなくなりました。

あなたが何かしら

・頭痛持ち
・年1ペースで必ず体調を崩す
・アレルギー体質
・子宮系の病気がある
・盲腸炎の手術を控えている
・肝臓や腎臓があまり良くない
・糖尿病
・気管支炎やのどの痛みがある

…etc

こういった症状や病気があったとしても、、
慢性的な病気や体質だったとしても、、

多くの人に当てはまる
一生涯使える”知識をシェアしていきます。

医療保険をはじめ、国民保険料や医療費は
年々高騰していく一方なので、

少しでも早く健康になりたい人はこの先を見ないと大損するかもしれません。

では本題へ!

あなたの身体のバランス、体質タイプはどれ?

体質タイプを知り、身体の健康バランスを整えるメリットは数え切れません。

≪一部の例≫

・精神錯乱状態の人が正気に戻る。
・生まれつき難聴児が聞こえるようになる。
・盲腸炎の手術を控えた人が
 手術せず2、3日で完治する。
・60代半ばで糖尿病、79歳でガンの宣告をされた人が2か月ほどで完治する。
・アレルギー体質でステロイド剤を使っていた人が、アトピー症状がすぐに良くなった。
・食べた栄養分を吸収できず、身長170㎝で体重34kgだった男性が7か月後に58kgまで戻り、健康を取り戻した人

…etc

これらは、今の体質から●●体質へ変わるように
食事を改善しただけ”で得られた驚きの結果になります。

ですが

まずは今の「あなたがどの体質に偏っているのかを知らなければ
当てずっぽうの食事改善をすることになり

遠回りして健康な身体を作っていくことになるので
それではもったいないですよね。

なのでまずは
あなたが「どの体質に属しているか」、
体質タイプを見てみましょう!

私たち日本人は、大きく分けて3つの体質タイプがあります。

あなたは3つの中でどのタイプ(陽性、中庸、陰性)ですか?

以下の表は日常生活でのチェックポイントになります
↓↓

参考までに、陰過多、陽過多の例を挙げるとこんな感じです。

≪陰性の貧血タイプ≫

体力がなくて疲れやすく胃腸が弱くて痩せ気味。
声は小さくて覇気がなく、血圧も体温も低い。全てにおいて消極的な人です。
まずは胃腸を丈夫にすること。そこから身体の立て直しを図っていくのがオススメ。

≪陰性の水太りタイプ≫

元気がないのは上の貧血タイプと同じですが、見かけがブヨブヨしている人はこちらのタイプです。甘いお菓子や果物、水分など陰性のものを食べ過ぎて緩み切っていますので、これらを止めることが先決です。

≪陽性のかた太りタイプ≫

食べるのが大好き。お肉もお魚もデザートも、お酒片手にペロリ。
甘辛両刀づかいの傾向があります。行動は早いのですが、すぐにカッカしやすく、おせっかいも多いのでは?とにかく食べ過ぎで臓器に負担がかかっているので、小食にすることがポイントです。

≪陽性の筋骨タイプ≫

塩辛いものが大好きで水分をほとんど取らない人に多い。信念がかたい分、融通性や柔軟性に欠けるところがあります。柔らかくて瑞々しいものを摂り、頑固さを和らげます。

また
「陰も陽もいろいろ混ざっていて自分がどの体質か分からない」という場合は、
普通に日常生活が送れていれば問題ありません。

朝、パッと目が覚める、食欲がある、疲れにくい、毎日が楽しい。
きちんとお通じがある。こんな人は【中庸タイプ】になります。

この中庸タイプの状態が、健康な身体の究極系となります。

これは

約2000年もの歴史をもつ、
世界でも最も古いと言われている東洋医学などでも確率された

効果の高い伝統医学として世界でも認められている

素晴らしい考え方のようです。

是非、陰にも陽にも偏らない食事を続けて
今の健康を維持してください。

食事の改善 ~簡易版~

あなたがどの体質タイプかが分かったところで、

では、どうすれば陰陽バランスが整った健康な身体を作れるのかって知りたいですよね?

生まれつきの体質と診断されても、
慢性症状が10年、20年続いていても、、

この陰陽バランスを整えたことで、
多くの人が症状や病気を緩和・完治させたように

副作用など100%なく、食事を改善するだけで手にすることができます

細かく紹介していくと1つの記事では収まらず
膨大な文字量にもなってしまうので、
今回は簡易的に取り入れることができる方法をご紹介します。

上記であなたがどの体質タイプかを見たとき、
病気や慢性症状がある人の多くは、
中庸ではなく、陰過多や陽過多へ偏るケースがほとんどかと思います。

この陰陽を決めるファクターとして考えられていて、
大きな決め手となるのは、食べ物に含まれる
ナトリウムとカリウムの割合です。

そしてナトリウムの代表は塩。

この塩の働きが私たちの身体にとてつもない影響を及ぼしています。

そのため、

食改善の中での核となるのか【塩(天然塩)】になります。

毎日の食事に塩を中心とした改善を取り入れていくことで、
陰性→中庸、陽性→中庸へと健康バランスを戻すことができます

塩がどれだけ優れているのかについては過去の記事で解せるしていますので、
まだ見ていない人はまずはコチラをご覧ください。

(過去の記事➡ どうやって今の生活を一気に変える事なく“食事改善”を取り入れたのか?

塩には料理の味を引き締める作用があり、
浅漬けは塩揉みすることで水分が引き出され、野菜がキュッと縮みます。

このように、

ものを縮める作用のあるのがナトリウムで陽性の働き。
反対に、拡張する働きを持つのが陰性となります。
※これは心臓がドクンドクンと動くたびに、血管が縮んだり拡張したりする構造とも一致します。

まず何から始めたらいいのか迷っていたり、分からない場合は、
是非、天然の塩を取り入れることから始めてみて下さい。

その他、もっと細かな食改善の方法だったり、
日常に取り入れて凄く良かったオススメしているものも
少しずつブログで共有していくのでお楽しみに!

今回は以上になります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

ハルカでした

\大切な人にこの記事をシェアする/

コメント