まさかの●●がアトピー原因。心までも狂わせる!!??!

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こんにちは、ハルカです。

今回は私たち日本人なら、ほとんどの人が口にしているであろうモノを紹介します。

超身近に存在しすぎてるモノなので、どうやって避けたらいいのか?というのを

最後にお話ししていくので是非チェックしてみて下さい。

それでは本題へ行きましょう!

アトピーの原因かつ心を狂わせる、あるモノとは?

今日お仕事などでお弁当を

コンビニで購入した人なんかは特に気を付けた方が良いかもしれません。

今回のタイトルにもあるアトピー原因であり、心までを狂わせてしまうモノ、、、

それは

合成着色料になります。

この名前を「初めて聞いた!!」という人の方が少ないはず。

合成着色料が実際にどれだけ身体に害を及ぼすモノなのか、

日本とは異なり、海外ではとんでもない扱いをされています。

そんな真実をお話できればと思います。

どう危険なのか?

合成着色料がどういうモノなのか。

実は

タール色素は石油原料で合成されています。

だから、“合成着色料”と呼ばれているんですね。

大きなランドセルを背負って小学校に入学したばかりの6歳の子どもでも、

石油は口にするものじゃない

と分かるんじゃないでしょうか。

食べ物に着色するのは「原材料をごまかす」だったり「劣化・変質をごまかす」などの

“ごまかし目的”意外にありえないと言われています。

また、

スウェーデンやノルウェーなど北欧諸国では、この人工着色料をほぼ全面禁止です。

その理由は

・食べ物に不必要

・発がん性

・アレルギー問題

…etc

様々な理由が挙げられています。

もともと日本では1964年、24種類ものタール色素が許可されていました。

この時代では、安全性チェックというのがかなりいい加減だったようです。

添加物メーカーに安全証明データを提出させていたのもの、

「急性毒性」などの動物実験のみ

メーカーが自社に不利な資料を出すはずがないのは誰でもご理解いただけるかと思います。

現在では少し減ったものの、一時期は300品目まで急増したとか。

本当恐ろしいですよね…。

また

赤色一〇四号(フトキシン)

赤色一〇五号(ローズベンガル)

赤色一〇六号(アシッドレッド)

この3つは日本以外のほとんどの国で使用禁止されています。

理由は発がん性ありだから。

≪よく使用されるケース≫

・赤いウインナー

・ソーセージ

・お菓子

・デンブ

・かまぼこ

・ナルト

・缶詰のサクランボ

・紅ショウガ

・福神漬け

・ゼリー

…etc

お正月に食べられる事の多いかまぼこやデンブをはじめ

お菓子やゼリーなど、私たちの生活の中でも遭遇することの多い食べ物です。

「ヒトの胎児細胞に突然変異を起こす」

と国立遺伝子学研究所の黒田行昭さんが指摘されています。

発がん性、催奇形性の疑いが極めて高いので、ほぼ全世界で禁止なのも当然ですよね。

コンビニ弁当などの「食品添加物」表示をよく見てみて下さい。

赤色一〇四だったり、赤一〇五などの記載があったら、世界で禁止の発がんタール色素が使われていると気づくかと思います。

黄色い●●を食べて身体が痒い、、!

赤色タール系着色料が危険だと分かったところで、

次に来るのがコレ。

緑色三号もEUやアメリカ、中国など多くの国で使用が禁止されています。

これも弁当に入っていたりする事が多いですが、

黄色いたくわんも要注意です。

本来、大根の実は白色ですよね。

それを漬物にするだけでは黄色にはなりません。あれだけ鮮やかな色が出せるのは着色料のなせる業です。

黄色四号が体内に入ると、わずか1時間でアレルギーを起こすとも発言しています(京大研究)。

・アトピー

・花粉症

・いじめの引き金

…etc

警告もでているそう。

もしかすると、アトピー性皮膚炎の引き金がたくわんかもしれません。お気を付け下さい。

【異常症状】精神を狂わせ、さらに脳アレルギーまで。

落ち着きがない、イジメをしてしまう、、という子どもは近年増えているそう。

1970年代半ば、アメリカでは「暴れる」「落ち着きがない」「学習できない」などの症状がある子どもが増えて社会問題にまで発展したそうです。

ある研究チームは、この問題を追及し真犯人をつきとめました。

なんだと思いますか?

その真犯人はなんと合成着色料。

「これらHLD症の子供たちに、合成着色料の入った食べ物を一切禁止したら、7~12日で症状が好転した」(ファインゴールド博士)

そのメカニズムも解明され、

この毒素は、人間の“やる気”を支配する脳の前頭葉に侵入し、損傷を与える。黄色四号はアゾ系色素と呼ばれ、仲間に黄色五号、赤色二号、赤色一〇二号などがある。構造の近い親類なので同じ毒性が指摘されています。

つまり、

これらアゾ系タール色素が体内に入ると

・ぜんそく発作
・蕁麻疹
・鼻づまり
・目の充血

などのアレルギー症状を引き起こす

というのです。

私たちの身近にあって凄く便利で生活を快適にしてくれるコンビニですが、

コンビニ弁当などの表示には「黄四」「黄五」「赤二」…などの表示がビッシリ。

発がん性、アレルギー症状などで身体を狂わせるだけでなく、

精神まで狂わせる、これら神経的な異常症状を“脳アレルギー”と名付けました。

(ファインゴールド博士)

環境ホルモンによる神経症状(ドラッグ作用)

とも言われています。

どう対処すれば良いのか?

結論、この2つになります。

1つ目は

お弁当やお菓子などを購入する前に、

原材料名を見る癖をつける事。

2つ目は

合成着色料の入っている食べ物を口にしない。

これに尽きます。

海外と違って、日本ではしっかり合成着色料を記載する義務があります。

なので、食品メーカーや企業では原材料名に丁寧に記載してくれているので

あとは

私たち一人ひとりが、「買う・買わないを選択すれば良いだけ。

是非、毎日の食生活に今回学んだ知識を

健康な身体づくりのためにもご活用ください。

今回は以上になります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

ハルカでした

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