その食べ物、、猛毒です。

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こんにちは、ハルカです。

今回は、私たちが毎日口にしている食べ物が

どう猛毒なのかについて解説できたらと思います。

なので、

・毎日の食生活を改善したい人

・どの食べ物が身体に悪いのかイマイチ分からない人

・アトピーや片頭痛など、1日でも早く慢性症状から解放されたい人

・自然治癒力を高めて免疫力を強化したい人

・子どもの将来の為にも、身体の丈夫な子に育てたいと考えている人

…etc

という人に是非読んでもらいたい内容です。

では早速本題へいきましょう!

私たちは自ら病気になりにいっている!?

なかなかの衝撃かもしれませんが、

少なくとも、食事によっぽどの意識を持って健康づくりをしている人でない限り、

私たち日本人の多くは、自らの判断で病気に向かった人生を歩んでいる可能性が非常に高いです。

「え!?どういうこと!?
 言ってる意味が分からないんだけど…汗」

と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

では、あなたはこの事についてご存知ですか?

・子宮の病気を持つ女性の顔

・トマトのグジュグジュ部分にワ●チンの相性が抜群!?

・減塩が病気をつくる

・超加工食品(コンビニ食、ファストフード、インスタント食品、菓子パン)でガンのリスク12%増加

・キレる子どもになる原因

・納豆を作るまでの過程は超猛毒

・脳に溜まった薬の成分はゼロにはできない

・心は薬ではなく、食べ物で治す

・肉食は人間の持つ波動を陰のパワーで引きずり込む

…etc

1つずつ解説すると文字量が膨大になってしまうので今回は割愛しますが、

現代社会において非常に問題視されているのは

”食がもたらす病”。

多くの研究実験などからも分かっていることは

現代病の多くは、

食に問題がある

というものです。

ここ数年、オーガニックや健康食がブームになっていることは

逆に言うと

現代食が不健康食だ。

とも取れる現象ではないでしょうか…。

子宮の病気を持つ女性の顔

これは、化粧をして誤魔化すことは可能ですが、

正直見る人が見れば、

「あ、この人は子宮系の病気を持ってる可能性は高いな…」と分かると言われています。

私も数年前まで、子宮腺筋症と子宮内膜症の2つの病気を患っていたので分かりますが、

子宮系の病気がある女性の顔

特に、ほうれい線からアゴにかけての範囲が黒ずんでいることがわりと多いです

因果関係は定かではありませんが、

エステ経営者の友人も過去にこんな事を言っていました。

顔とかデコルテをお手入れする時、クレンジングで化粧取ったら、口周りの部分が黒ずんでいるお客様は結構いるんだよね。そのお客さんと色々話してて思ったのは、みんな共通して何かしらの子宮系の病気を持ってたな…。

10年以上かけて、何百人、何千人のお客様のお手入れをしている経験からも

女性の顔のあるの箇所が黒ずむ ➡ 子宮系の病気

というのが経験上分かっているのかなと個人的に感じました。

もし、あなたが女性なら一度スッピンの状態で口周りの部分が黒ずんでいないかチェックしてみるのも良いかもしれません。

トマトのグジュグジュ部分にワ●チンの相性が抜群!?

いきなりの質問ですが、あなたはトマト好きですか?

私はトマト大好き人間です。

でも、この記事を読んでくださるあなたには

ちゃんとお伝えしたい内容があります。

それは、

見た目はトマトでも、中身は違う…、と。

バイオテクノロジーの業界に何十年と長い時間勤め、今では農家のプロとして地域の人に貢献している方がいるのですが(※名前は伏せる、という条件のもとお伝えします※

バイオテクノロジーの知識・技術を長年培ってきたこの方から教えていただいた、

トマトに関する貴重なお話。

(私が調べた限り、この内容はテレビやニュースはもちろん、SNSでも見たことがない情報でした↓↓↓)

トマトは見た目を変えることなく、化学的な技術を最も取り入れやすい食べ物だよ。トマトは作物の中でもどんな料理に使える。例えば、生で食べることはもちろん、焼くこともできるし、煮ることも、蒸すことも冷凍にしたりシャーベットなんかにも使える万能野菜だよね?だけど、トマトを切ったときに見える、あのジュクジュク部分。あの場所に注射針を刺して、分かりやすく言うと、ワ●チンみたいな成分を注入しても見た目はほとんど変わらないの。トマトは本当に身体にとっては健康な食べ物だけど、トマトと言ってもどんなトマトなのか、どの種を使って、どういう栽培をされてできたトマトなのかっていう見方を持って買うときは注意しないとだよ。気を付けてね。

これを聞いて思うことは人それぞれだと思いますが、

購入前に必ず「どんなトマト?」っていう思考は持っていた方が安全かもしれません。

海外では裁判にまで発展している、ゲノム編集食品の安全性

次に世界に先駆けて日本で応用化が始まったゲノム編集食品。

ゲノム編集食品とは、遺伝子をピンポイントで破壊して、これまでにない性質のものを作り出す技術のこと。

世界でゲノム編集食品が流通するのは日本だけ。

21年に市民4000人に、ゲノム編集トマトの苗を無償配布し、

22年には福祉施設に、23年には小学校に苗を無償配布すると発表されています。

しかし、ゲノム編集食品は、

安全確認のない未完の技術だそうです。

EUなんかでは、ゲノム編集食品はGM(遺伝子組み換え)として規制する必要があると欧州司法裁判所で裁定されています。

海外ではこのような扱いですが、

日本には安全性審査も、表示も義務化されていないそう。

「真っ白」も「真っ黒」もどっちもNG!!

「白砂糖は身体に悪い」というのはよく聞くお話だと思います。

(精製時に苛性ソーダや硫酸などの化学薬品を大量に用い、ミネラルを完全に失った超酸性の食品)

精製された白砂糖には

・骨粗しょう症

・統合失調症

・うつ病

・虫歯

・歯周病

・アトピー性皮膚炎

・アレルギーなどの免疫病

・糖尿病

・がん

・高血圧

・アルツハイマー

 …etc

さまざまな精神疾患の原因やこれらの病気の関連も報告されています。

「じゃあ、精製前の黒砂糖であればいいの?」

と思いますよね。

実はこれも注意が必要です。

サトウキビに農薬が使用されていれば、

精製が進んでいない黒砂糖の段階では、確かにミネラルも豊富な状態ですが、

農薬が身体に及ぼす影響は非常に大きいです。

理想となる砂糖は、

サトウキビの絞り汁に石灰を混ぜて煮詰めただけの純黒砂糖です。

(日本では非常に希少)

通常は海外から安く輸入されるザラメや水飴などで増量して、

カラメル色素で黒く見せかける製造方法が多いようです。

※カラメル色素は発がん性アリ※

個人的な意見ですが、

砂糖はなるべく摂取を控える。でも、どうしても甘いものが食べたい!!っていう時には

黒糖100%の純黒砂糖やハチミツ、ヤシの花蜜などで補うのがオススメかな思います。

いかがでしたでしょうか。

ちょっとした知識があるだけでも

自分や家族の健康を守る手助けが沢山出来るかと思います。

是非、今後の記事にもご期待ください。

今回は以上になります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは素敵な一日をお過ごしください。

ハルカでした

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